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異なれ
感情のままに。
踏み出せば

そのリスクが
道となる。


人に流されず、人と同じではなく、自分の選んだ道を信念持って貫くこと、一歩踏み出す勇気、一度決めたことはやる、このクラブのエンブレムを背負っている以上、全て正解にする。

まちづくり


前例のない「圧倒的な強さ」と「経済力」で日本サッカーのトップレベルを目指し、スポーツを通じたエンターテイメント、地域創成、若者支援をし、日本をリードできるプロスポーツクラブに。
私たちが目指しているのは、地域に根付くスポーツクラブです。
現在北海道にプロサッカークラブはまだ1チームしか存在していなく、今後スポーツを通じたコミュニティー運営に大きな可能性を感じています。

北海道に、スタジアムを中心とした、人が集まる町、人が住む町、観光の目的地となる町を作ります。
その町は、スタジアムがあり、マンションがあり、学校があり、幼稚園があり、病院、スーパー、温泉、その他商業施設などがある、ひとつの町をイメージしています。
できれば北海道の中心部に、存在感のあるサッカー専用スタジアムと、人が集まる町を作ります。

人が育つ会社を目指して。


弊社では、若者の育成に力を入れています。サッカー選手としての育成はもちろん、人生と向き合ったときの「キャリア」について考えます。
日本では、サッカー選手を引退した後の「職」が問題視されています。俗に言う「セカンドキャリア」です。ヨーロッパのトップカテゴリで大活躍し、引退後もスポーツ選手だった頃の武器を活用した仕事を続けられるのであれば、そんなに幸せなことはありません。
ですが、サッカー選手だけではなく、野球選手、バスケ選手、その他のスポーツ選手も、中途半端にプロスポーツ選手になり、小金持ちになり、そのときだけチヤホヤされ、遊び、引退後はスポーツスクールをやって月給20万円なんて、珍しくありません。
こんなセカンドキャリアを歩むプロスポーツ選手を育てたくない私たちは、プロスポーツ選手を目指しながらも、社会で、ひとりの人間として活躍でき、自分で稼ぐ力も持ち合わせた人材の育成を心がけています。

北海道フォルトゥナフットボールクラブは、2025シーズンのパートナーである「JOBSTYLE株式会社様」の運営する「男前転職」と提携し、若者のキャリア支援を行います。

プロジェクトメンバー


Masahiro Takeuchi
代表取締役CEO
Kazuki Takemura
監督